試験日時
<開催日時>令和6年9月21日(土)10:30~12:30(試験時間90分)
※試験開始前に15分程度、受験上の注意等の説明があります。
※予備日:10月19日(土)自然災害などにより試験実施が困難と判断された場合は延期とさせていただきます。延期の場合、受験申込者の皆様には、郵送・電話等にてご連絡いたします。最新情報はホームページをご覧ください。
※検定案内パンフレットは→こちらからダウンロード頂けます。
試験会場
■ 岡崎信用金庫 本店(岡崎市菅生町元菅41)
■ 岡崎商工会議所(岡崎市竜美南1-2)
■ 自然科学研究機構岡崎コンファレンスセンター(岡崎市明大寺町字伝馬8-1)
■ 岡崎信用金庫 名古屋支店(名古屋市中区栄1-11-22)
■ 静岡商工会議所 静岡事務所(静岡市葵区黒金町20-8)
■ 荘内神社参集殿(鶴岡市馬場町4-1)
■ 会津若松商工会議所(会津若松市南千石町6-5)
※申込時に希望受験会場を選択してください。
※静岡会場は定員250名、鶴岡会場は定員100名、会津会場は定員110名です(先着順)。
※各試験会場の駐車台数には限りがあります。公共交通機関のご利用をお勧めします。
申込受付期間
令和6年6月3日(月)~7月12日(金)※受験申込み受付は締め切りました
受験料(税込)
受験資格
特に制限はありませんが、小学校高学年以上の方を想定しています。
※過去の最年少合格者は小学校1年生です(2023年度)。
受験票の送付
受験申込書と受験料の受領を確認し、令和6年8月初旬に一斉に発送いたします。
※試験日の1ヶ月前になっても受験票が届かない場合は事務局までご連絡ください。
副読本
受験申込者には受験票とともに8月初旬に送付いたします。試験問題の概ね7割程度は「副読本」より出題されます。
※過去の「家康公検定」の問題と解答、解説は当ホームページの→こちらから ご覧いただけます。
試験結果発表
令和6年11月1日(金)に試験結果の発送を予定しています。
合格証
合格者には合格証を発行します。
※優秀合格者(満点合格者あるいは上位合格者若干名)及び最年長・最年少合格者等には公益財団法人德川記念財団より表彰状が交付されます。
※表彰式(12月1日(日)を予定)の詳細については、表彰を受けられる皆様に文書でお知らせいたします。
受験記念品
受験者全員にオリジナル記念品をお渡しします。
申込方法
※家康公検定2024の受験申込み受付は締め切りました。(令和6年7月12日)
●受験申込みと受験料の納入(納入期限:7月12日)を完了された方に、「家康公検定2024の受験票」と事前学習用の「副読本」を令和6年8月初旬に一斉発送いたします。
- 申込期間終了後(7月13日以降)の取り消しはできません。
- 申込期間終了後は主催者の都合により試験施行を中止した場合を除き、受験料は返金いたしません。
- 自然災害などにより試験日程を延期させていただいた場合も、受験料は返金いたしませんので、ご理解・ご了承のうえお申込みくださるようお願いいたします。
- ご欠席の場合は「受験記念品」ならびに「問題及び解説集」を、試験結果の発表に合わせ郵送いたします。
- 試験実施中の飲食はご遠慮ください。
出題内容
検定テーマ「大御所時代の家康公」~家康公が築いた平和の仕組み~
出題数
100問(四者択一式) ※100点満点とし、70点以上で合格とします。
受験方法
以下の記載事項をご確認、ご同意いただいたうえでお申込み手続きをお願いいたします。
<家康公検定2024の受験申込み締切りは、令和6年7月12日です>
1.受験時に持参するもの
①受験票 ②黒鉛筆かシャープペンシル及び消しゴム
※マークシート方式での採点を予定しております。HBより濃い(柔らかい)芯のものをご持参ください。
※机の上には、原則として上記以外のものは置くことはできません。 携帯電話やモバイル製品を時計として使用することもできません。(腕時計のご着用をお薦めします。)
※当日、受験票を忘れたり、紛失された方は、試験会場にて再発行の手続きを受けてください。
2.受験にあたっての注意事項
①問題用紙や答案用紙の持ち出しはできません。
②試験開始時間から30分以内の退出はできません。
③試験終了10分前からの退出はご遠慮くださるようお願いいたします。
④問題に関する質問には一切お答えできません。
⑤試験結果とともに郵送する「問題及び解説集」に合格者名を掲載いたします。点数の公表はいたしません。※氏名を掲載しない選択も可能です。
⑥受験時に次の行為をされた場合は原則として失格になりますので、あらかじめご了承ください。
(ア)本人以外による受験
(イ)30分を超えての遅刻(原則として11:00を超えての入室はできません。止むを得ない場合はご連絡、ご相談ください。)
(ウ)途中退出後の再入場(トイレなど止むを得ない場合は試験官の許可を得てください。)
(エ)その他、試験官が失格と判断する行為をされた場合