「家康公検定2020」は、予定どおり5月9日(日)実施予定です。

政府の「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」ならびに厚生労働省「技能検定の実施に関する新型コロナウイルスの感染拡大防止ガイドライン」の趣旨に基づき、下記の感染防止対策を施したうえでの試験実施を予定しています。
受験者の皆様にも「マスクの着用」をはじめ、ご協力をいただきますようよろしくお願いいたします。

<試験会場における対策>
・ 試験スタッフは試験当日の出勤前に検温し、体調に問題がないことを確認したうえで対応いたします。
・ スタッフはマスクを着用し、手洗いや手指の消毒を徹底いたします。
・ 試験会場には消毒液を設置いたします。
・ 試験会場には非接触型の体温測定器を用意いたします。
・ 試験会場では、随時、窓や扉の開放、換気扇の使用により換気を行います。
・ 試験会場内は他の受験者との間隔を確保するため、収容人数を例年の半数未満に減らします。このため、今回は試験会場を3ヶ所(自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター、岡崎信用金庫名古屋支店、六所神社)増設いたしました。
・ 試験終了時、時間差を設けて会場からの退出をご案内する場合があります。
・ 会場での滞在時間を短縮するため、開場時間は例年より30分繰り下げ9時30分といたします。

<受験者の皆様へのお願い>
以下の内容をご了解いただいたうえで受験いただきますようお願いいたします。
・ 試験当日、試験会場に向かう前に検温を行い、発熱(目安として37.5度以上)や咳などの症状がある場合は受験会場へのご来場をお控えください。
発熱や咳などの症状がある場合、受験をお断りする場合があります。
・ 試験会場入口での検温にご協力ください。
・ 試験会場ではマスクを着用してください。
・ 試験会場への入退室の際には、手指の消毒を行ってください。
・ 試験会場では、試験時間以外でも他者との接触、会話は極力お控えください。
・ 試験教室内の換気のため、試験中に窓や扉の開放などを行うことがあります。  これに伴う音などの影響について予めご了承ください。また、寒暖調整ができる服装でご来場ください。
以上